(在日難民との共生ネットワーク)
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● 「難民とともに考えよう  〜難民を支える地域づくり」集会報告
2008年9月7日(日) at 大阪市北区民センター

入管問題の取り組みを発言する支援者 難民の声を聞く
入管問題の取組を発言する
支援者
難民の声を聞く

 チラシはこちら

 当日配布資料
  ・2008年度に向けて(文書版・pdf) (パワーポイント版・pdf)

  ・RAFIQの軌跡part3(2007〜2008)(pdf)




 総会を含めた集会には20名強の参加がありました。
 オープニングで今年1月放送された刑務所の医療ニュースが流されました。刑務所の医師も刑務所の一部署となっていることは、入管のそれと同じです。

徳島刑務所の医療問題
 徳島刑務所・虐待の真相究明を:監獄人権センターが緊急アピール(外部:janjan)

 ★ 7年目のRAFIQは…

 共同代表の田中からの話で始まりました。
難民を取り巻く世界の状況、日本の状況を確認し、世界においても日本においても、難民が多発しており、日本の難民申請者はすでに1000人は超えているという話です。圧倒的な人数はビルマ難民ですが、ほかにスリランカやアフリカ諸国の難民がかなり増えてきているとの話でした。
 2010年度あたりから、ビルマ難民の第三国定住制度を導入しようという話もあり、難民の多様な受け入れが始まろうとしている中、日本政府には実質的な支援体制が何もできていないことを私たちは知っています。

 RAFIQは、2007年〜2008年、他の関西の入管問題・外国人問題をサポートしている市民団体と連携をとりながら、西日本入管から仮放免された難民申請者の実質的
サポートを手探りながらも取り組み始めました。

 ★ 難民の現状と自立、法的支援に向けて

 今回の集会は難民支援のそうした多方面からの支援報告をいただき、経過報告も兼ね、将来への展望につながる支援をしていこうと再確認しました。

 収容中の支援として、TRYが企画している一斉面会への呼びかけと参加。現状では入管問題は難民問題と切っても切れない関係があります。収容されていては、難民の立証が実質無理であるうえに、入管からの医療や処遇等、人権侵害があります。
 仮放免後も、難民の立証における参与員の問題や裁判の問題もあります。現状の難民認定にかかわる機関や人たちの難民に対する目を、私たちはしっかりとらえなければなりません。

 今回は、在日の難民が抱える諸問題を人権問題として国際法と照らし合わせながら、国連等に市民団体として訴えていく方法を考えることも考えています。
 法的支援については、いろいろな手続きがあります。また英訳しなければらないこともあり、RAFIQとしてはとても関心があるのに、一番弱い部分だと思われます。いつも協力者を探しています。

 また、難民申請者の日常についても、日本語や地理的なこと、文化やしきたりも十分知っていることではないので、こちらのほうの支援も重要な課題です。
 いろいろなサポートをしながら、信頼と友好を深め、難民の自立に向けた支援ができるようにと再確認いたしました。

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  • 刑務所の医療問題のニュースを見て、入管での医療の劣悪さが推量できました。自殺者・食あたりなど信じられない処遇を受けているんですね。
    (難民の)ビルマの人が多く、スリランカの人が増えてきたなど知らないところで日本に入って来ている現実。
    シェルターで支えているのは、すばらしいです。大変ですが、このような支援を地道に支えてくださっている方々に頭が下がります。(参加者Mさん)

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● 難民とともに考えよう  〜難民を支える地域づくり
   RAFIQ7周年集会のお知らせ

今年は「難民認定法」の見直しの年です。7月5・6日の「世界難民の日集会」では、難民申請者から実際にお話を聞き、集会決議には血の通った認定法につなげてほしいという思いを込めました。
報告はこちら

 9月7日は、西日本入国管理センターで出会い、仮放免後も私たちが支援している「難民申請者」たちに来ていただき、一緒に支援のあり方を考えて行きます。

 8月時点で西日本入国管理センターには、約15名の難民申請者が収容されています。世界が近くなっていますのでアフリカの方も増えています。
現在までに、ビルマ人だけでも1000人以上が難民申請してるようです。

RAFIQは”難民と一緒に暮らせる街に!”をめざして今後も活動を続けて行きたいと思っています。
 ご参加ご協力をお願いいたします。


日時:2008年9月7日(日)14:00〜16:30

場所:大阪市北区民センター 第1・第2会議室
      大阪市北区扇町2-1-27 電話06-6315-1500
     地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分
     JR環状線「天満」駅 西へ3分 北区役所隣
     地図

資料代 500円

案内チラシはこちら


RAFIQもおかげさまで9月から7周年目の活動に入ります。
2002年に西日本入国管理センターに収容されているアフガニスタン難民申請者への面会から始まった活動ですが、みなさまのネットワークで、具体的な支援も出来るようになりました。
昨年からは、RAFIQの入っている共同事務所「みんなの家」をシェルターにして仮放免後の難民申請者を受け入れています。

集会ではこの1年間の活動報告を映像などでお伝えし、「みんなの家」から自立に向かっている難民申請者とともに地域での難民受け入れのあり方を考えていきます。
生活支援、日本語の支援、難民申請や裁判の支援などたくさんの方々の支援で「みんなの家」の難民申請者を支えて下さっています。
しかし、十分に出来ているわけではありません。この1年の模索を見直し、市民が地域で無理なく出来る支援を一緒に考えてみませんか?

またアジア、アフリカから日本に難民申請している方から実際に経験なども話していただきます。
 是非、直接彼らの話を聞き市民での人道支援を考えていきましょう。


※ RAFIQよりお願い
RAFIQ会員の方はぜひ年会費をこの機会に継続更新をお願いします。
新規の方も常時受け付けていますが、この機会に是非どうぞ。
 一般3,000円 学生1,000円 (年間)
 詳しくはこちら


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皆さんは難民申請者が大阪府茨木市にある西日本入国管理センターに
収容されていることをご存知ですか?
現在、スリランカ人、ビルマ(ミャンマー)人などが収容されています。
日本は難民条約を批准しているにもかかわらず、難民を受け入れようとしていません。
明確な理由なく1年以上収容されている人もいます。
刑務所と同じような長期収容の中で、自殺未遂・人権侵害なども起こっています。
同じ人間として難民のことを一緒に考えてみませんか?
★カンパをお願いします。
活動に賛同してくださる方はぜひともカンパをお願いいたします。
郵便口座 店名:四三八 店番:438
口座番号:6677668
口座名義:RAFIQ

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