(在日難民との共生ネットワーク)
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● 第7回東西入管問題交流会の報告
2009年8月17日 at 茨木市民会館

交流会の様子。
中央が山村淳平先生


交流会の参加は約20名ほどです。
当日一斉面会もあり、面会等に時間が取られてしまい、交流会の開始が遅れました。関係者各位にお詫び申し上げます。

■東日本入管(報告:山村淳平先生)
  • 年に2回、議員を通じて東日本入管の所長交渉。過去には「図書箱」(本棚)の設置の要望をし、本棚を入管が設置、図書は差 し入れたり、寄付したりしている。
  • 所長交渉で、所内の視察をすることを要望し、医務室や歯科診療所、収容時の受付の部屋などを視察。
  • 医療は相変わらずで、入管医は常駐している。(山村さんが勤める)診療所より立派な機材があるにもかかわらず、ここでは治療せず、収容に耐えうるかどうかだけしかみていない(西日本も同様)。
  • 歯科診療所は週に1回、歯科医が来ている。
  • 入管局長との交渉もアムネスティインターナショナルと議員を通じてやっている(年に1回程度)。
■西日本入管(報告:RAFIQ、アムネスティ大阪難民チームなど)
  • 「図書室」設置を申し入れ(当日。反応は良好。結果はまだ)。
  • 入管医が5月半ばにやめてしまい、現在は常駐していない。週に2回ほど外部から派遣されて来ている。現在のところ、入管には雇用されていない。専門外の医療は外部診療となるが、入管医の診断がないと入管は連れて行かない。外部診療の申請書を収容者が要望しても渡さないということを聞いている。外部診療には予約などで日にちが決まっても当日になるまで本人に伝えないようだ。
  • 居室の窓など開けて空気の入れ替えなどを要望したい。できれば外の景色が少しでも見えればいい。
  • 西日本入管の視察もぜひ要望したい。
あと、刑務所問題をされている方が参加されていて、刑務所との違いや、刑務所視察委員会のことなどを聞きました。
刑務所視察委員会は名古屋刑務所の事件があってから、設置されたものだそうですが、各刑務所長に委員会のメンバーを選任するらしく、各地の医師会や弁護士会の人がメンバーになっているそうです。
視察も各刑務所で見せるところは違うようですが、外部の目を入れることで風通しがよくなったそうです。


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● 第7回東西入管問題交流会のお知らせ

関東で入管支援を行っている横浜の港町診療所の山村先生が来られます。
この日 一斉面会や入管への申し入れも行いますので東日本の様子などを交流し、一緒に取り組む内容など考えましょう。
今回の要望書の図書室の要望は東日本で実現している内容です。

  第3回東西入管問題交流会の様子 2008年1月4日

  第2回東西入管問題交流会の様子 2007年5月6日


  第1回東西入管問題交流会の様子 2007年1月4日


日時 8月17日(日) 4時〜6時

場所 茨木市民会館5F 第2会議室

 〒567-0888
 大阪府茨木市駅前四丁目7番50号
  JR茨木駅・阪急茨木市駅から、いずれも徒歩で約10分

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皆さんは難民申請者が大阪府茨木市にある西日本入国管理センターに
収容されていることをご存知ですか?
現在、スリランカ人、ビルマ(ミャンマー)人などが収容されています。
日本は難民条約を批准しているにもかかわらず、難民を受け入れようとしていません。
明確な理由なく1年以上収容されている人もいます。
刑務所と同じような長期収容の中で、自殺未遂・人権侵害なども起こっています。
同じ人間として難民のことを一緒に考えてみませんか?
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